ユーザ グループとは・・・

Macintosh に代表される Apple製品とその利用方法に関心を持つ人が集まってつくるユーザ主体の非営利的な団体です。これらのグループは共通する4つのルールを守って、情報交換やメンバー相互のサポートを目的とし、例会開催や会報発行などの活動を行っています。そのような活動の一環として、毎年希望ユーザグループによる MACWORLD Expo 出展が行われています。

ユーザグループに共通するルール

  1. 営利を目的としていない

    ユーザグループは特定の個人・企業の営利を追求するものではなく、ユーザの利益を守るために活動する組織です。

  2. 教育的であること

    ただ集まって不平や不満を言い合うだけでは何も生まれてきません。 活動を通じてメンバーが互いに何かを学べることが必要です。

  3. 閉鎖的でないこと

    排他的な組織はユーザグループにふさわしくありません。 職場や学校などの組織内でグループを作る場合であっても、その組織の中ではオープンな存在であることが必要です。

  4. 著作権保護

    商用ソフトウェアのコピーは違法であり、さらに正規ユーザの利益をも迫害します。 ユーザグループは著作権の意識についてもメンバーの教育を行っています。

ユーザグループ米国事情

米国ではコンピュータのユーザグループ活動が非常に盛んに行われています。米国には “User Group Connection” (UGC)という組織があり、ユーザグループとそのメンバーへの様々なサービス、登録、サポート等を行っています。米国内のユーザグループは実に1400グループにも上ります。

日本のユーザグループ

Macintosh 誕生から11年、アップルはユーザの皆様に育て上げられてきました。日本で多くの方から支持されてきていることも、アップルやデベロッパ各社への建設的な提言などに、率先して活動してきたユーザグループメンバーのおかげと言っても過言ではなく、日本でのアップルの発展は、ユーザグループで行われる、定例会やBBS上でのディスカッション、ミーティング、会報/NewsLetterの発行、ソフトウェアやハードウェアの定期的な講習会等の成果を抜きにして語ることはできません。
アップルコンピュータ(株)では1990年より国内ユーザグループの活動を支援しています。今後もよりタイムリーでニーズにあったサービスを提供できるよう努力していきます。